大学・短大 専門学校 進学相談会 リアルボイス 適性テスト

関西外国語大学

特色

関西外国語大学 関西外国語大学短期大学部

特色

「国際社会に貢献する豊かな教養を備えた人材の育成」と「公正な世界観に基づき、時代と社会の要請に応えていく実学」を建学の理念とし、1945年に誕生した。現在、1万2千人もの学生が集う全国屈指の外国語大学である。
国際交流に力を入れており、世界55カ国・地域395大学と協定を結び、年間約2,500人規模の留学派遣・受け入れ制度や、学内外での様々な充実した国際交流プログラムが整っている。

◀学校トップメニューへ戻る

初年度納入金

【2023年度実績】
〈大学〉 1,420,300円
〈短期大学部〉 1,338,750円

◀学校トップメニューへ戻る

資格

〈取得できる資格〉
〈大学〉
●高等学校教諭一種・中学校教諭一種*(英語キャリア学科・英米語学科・英語国際学科は英語、スペイン語学科はスペイン語・英語)
*2年次以上の履修継続にあたっては、TOEFLなどの英語能力試験の基準が設けられている。
●小学校教諭一種(英語キャリア学科小学校教員コース)
●司書
●司書教諭
○日本語教員養成課程
〈短期大学部〉
●中学校教諭二種(英語)
●司書 ●秘書士 ●観光実務士 など

◀学校トップメニューへ戻る

国際交流

●世界中に広がる留学ネットワーク
世界55カ国・地域395大学と協定を結び、留学期間も4週間~3年間まで様々。カリキュラムと連動した留学(英語キャリア学科)、海外の大学と関西外大の2つの学位を取得する留学、2カ国への留学やリベラルアーツ留学など、語学だけではなく、「外国語で」専門分野を現地の学生とともに学ぶプログラム等を提供している。
●「給付型」の留学奨学金も充実
留学中の費用をサポートするフルスカラシップ(留学先大学の授業料・住居費・食費を免除または支給)やスカラシップ(留学先大学の授業料を免除または支給)の制度を設けている。フルスカラシップでは約260人、スカラシップでは約650人の学生が留学を実現している。(2022年度実績)
※留学期間中も本学の授業料その他納付金を納入する必要がある。
●2023年度は約870人の留学生がキャンパスに!
2023年度は世界約39カ国・地域から約870人の外国人留学生を受け入れ。在学生と留学生が、英語・スペイン語・中国語など、さまざまな言語に挑戦しておしゃべりを楽しむ「ランゲージ・テーブル」や留学生と日本語の会話や簡単なゲームなどを通して気軽に交流できる「Nihongo Friends Program」など、留学生と交流する機会がたくさん設けられている。

◀学校トップメニューへ戻る

奨学金制度

●関西外国語大学 グローバル人材育成特待生奨学金制度
国際社会で活躍するグローバル人材育成のために、授業料全額免除(給付型)の奨学金制度。この奨学金は、特に優秀な入試成績で合格した学生を対象に、最大4年間(短期大学部は最大2年間)授業料を全額免除するもので、対象人数は大学60人、短期大学部は10人。

◀学校トップメニューへ戻る

就職

●グローバル人材として活躍
商社関連・ホテル・旅行業界など国際感覚と語学力を活かせる職場へ多数就職。
就職率は、大学94.7%、短期大学95.6%(2022年度実績)
●教員志望の学生をサポート
教職教育センターでは教員をめざす学生をきめ細かく指導・支援。2023年度の教員採用試験合格者数は、135人。

◀学校トップメニューへ戻る

施設・設備

●VR演習室「Hello, World.」
2023年4月に文系大学では全国初の本格的なVR演習室「Hello, World.」が本格始動。ラウンジとスタジオに分かれ、授業を受けたり、海外のスピーカーの講演を聞いたり、オープンスペースで課題に取り組んだり、デジタルスキルを磨いたりなど、さまざまな使い方ができる。
●外国人留学生と「学・食・住」を共にする「GLOBAL COMMONS 結−YUI−」
キャンパス内には、約650人収容の「GLOBAL COMMONS 結−YUI−」がある。外国人留学生と関西外大の学生が生活を共にすることで、日本にいながら異文化体験が可能となるなど、新たな国際交流拠点となっている。
●インターナショナル・コミュニケーション・センター
(ICC)
中宮キャンパスに隣接。4階建てのガラス張りのユニークな外観。小学校教員コースの実習・実験を行う専門教室を完備し、1階のイタリアンレストランは地域の人も気軽に利用することができる。

◀学校トップメニューへ戻る

ページトップへ

表示: モバイル | パソコン