テーマ【社会に出て戸惑ったこと、社会人と学生の違いは？】

作曲家 学生生活学び進路職場の実態

ホント春ですね、僕は最近は仕事が落ち着いて、仕込み作業に入りました。
月末あたりからまた色々入ってくるのかなぁ。
とはいえ、曲作りはとめません。笑　　　継続は力なりなんです。


さてさて、テーマですね。
このテーマは何気に難しい。。。何故なら僕は就職というものをした事がない訳で。
大学卒業時にもう音楽やっていきたい！ってなっていたので、就活してないんです。

だから何となく今の32歳になってしまっている状態な訳で。
判り易くいうと、会社に入った人がカットインで社会人になったなら、
僕はフェードイン。
とは言え、何かアドバイスせねば。笑　いくらフェードインでも。

社会人と学生の違いってやっぱり、責任感なのかなぁ。
高校を卒業して親元離れて、一人暮らしして自立と考えてはいるものの
結局は実の所親におんぶに抱っこの状態だし。〔違う方もいます。〕

そいう経済状況含めて、もう弱音は吐けない状態の事を自立と言うと思います。

-お金は工面してもらうものではなく、何とかするもの-

この精神が一番シビアに心に根付くのでは？根付かないとマズイ。。。
会社に入って色んな事が有ったり、喰らう事もいっぱいあると思います。
でも何気にそんな精神状態を、ある意味独りで耐え忍ぶという初体験になるはず。

ここはグッとこらえてみるのも、その先3年後とか他人とかなり差がつくはず。

だから僕が思う、社会人と学生の違い

※　お金は工面してもらうものではなく、何とかするもの
※　真の孤独感を初めて体験する


これかと思います。

継続は力なり!! 作曲家の一喜一憂　日々苦悩の日記。