ライターの仕事に役立っている、学生時代の授業！！

記者 学生生活適性学び

記者＆ライターの仕事に役立っている学生時代の授業と言えば・・・
小学校から高校までの「国語」と、高校３年時の「国語表現」です。

「国語」の授業でコツコツ学習できたおかげで
正しい日本語を知ることができたと思います。

ライターの仕事に１番役立っているのが 「国語表現」 。
授業は確か
教科書を読んだり先生の話を聞いたりして、正しい文章の書き方を学び→
知識が深まってきたら、与えられたテーマに沿って論文を執筆し→
先生に指名された人が自分の書いた文章を執筆する◇
という流れだったと思います。

ライターの仕事には、
文章力だけでなく、情報の蓄積も必要です。
広く浅い知識を身に付けることが大切。
特に詳しい専門分野や得意分野があると、さらに良いと思います(*^-^*)
学校では
国語関係だけでなく
音楽、理科、社会、家庭科、英語、美術をはじめ
さまざまな勉強ができますね。
記者＆ライターの仕事は
過去の知識が役立ってくることもあるので
学校は
全ての授業から 幅広い知識を吸収できるチャンスの場だと思います。

記者＆ライターになるための勉強だと思って取り組めば
苦手な授業も楽しくなるかもしれませんねo(^-^)o

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